日本経営倫理学会で研究発表「みずほ銀行反社会的勢力融資事件の諸問題」

◆日本経営倫理学会で研究発表「みずほ銀行反社会的勢力融資事件の諸問題」

日本経営倫理学会は6月21日、22日に「第22回研究発表大会」を青山学院大学で開催し、「プロフェッション教育と経営倫理」を統一論題とするパネル・ディスカッションや経営倫理の最新の問題をテーマとする研究発表が行われました。

当社の井上泉社長は「みずほ銀行反社会的勢力融資事件に関する諸問題」と題し、反社対応の課題や企業が目指すべき方向性について報告しました。井上社長は、同事件の経緯、問題点、あるべき反社対応の基本的スタンスを述べた後、結論として、

1. 自社が排除しようとしている反社の概念と定義を明確にする
2. 企業として打ち出した反社との決別宣言を具現化する対策を経営陣が主体的に稼働させる
3. 反社と対峙する現場社員の安全確保の体制を具体的に検討準備する

と言及しました。

この研究発表は後日論文としてまとめられる予定です。

(JRS News 第3号より)