2015年7月に「企業不祥事の研究」を出版、発売後3ヶ月で増刷決定

41zCuh6N9ML._SX332_BO1,204,203,200_当社はこのたび「企業不祥事の研究-経営者の視点から不祥事を見る」を出版しました。本書は当社井上泉社長が、日本の有名な企業不祥事について事業報告書、有価証券報告書、調査委員会報告書等の膨大な資料を駆使して、経営者の視点で実証的に分析し、企業が不祥事を防止するために経営構造及び日常業務の組み立てにおいて注意すべき諸問題を指摘しています。具体的な事例研究として、大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件、NOVA の破綻、東京ドームシティ「舞姫」事故、安愚楽牧場の破綻、大王製紙巨額借入事件、オリンパス粉飾決算事件、カネボウ美白化粧品事件、JR 北海道検査データ改ざん問題、みずほ銀行反社会的勢力融資事件、阪急阪神ホテルズメニュー偽装事件を取り上げ、それぞれの不祥事の内容と特性を明らかにしています。

日本経済新聞2015年9月20日朝刊や週刊インシュアランスの書評でも取り上げられ、企業人、学界を中心に好評を博し、初版発売3ヶ月後に増刷が決定されるなど、世の関心を集めました。また、いくつかの大学の先生方からは「経営倫理」講座のテキストとして活用しているとのご連絡もいただいております。

 

【日本経済新聞 平成27年9月20日朝刊 書評より】
「本書は不祥事防止の観点から、有効なガバナンス構築の方法を読者に提示する。豊富な具体例に基づいているだけに、高い説得力を持つ。参考文献や索引などが充実しているため、事例を繰り返し参照、研究することができる。」
発売以来、多くの企業から役員及び幹部社員研修テキストとして、一括購入いただきました。
当社が把握しているそれら企業のお名前を掲載させていただくとともに、厚く御礼申し上げます。